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尚道館・剣道イノベーション研究所 合同研修会を実施しました。

 11月6日、7日の2日間にわたり、当館門弟の廣川貴樹・美賀夫妻にお世話いただき、千葉県柏市中央体育館にて、剣道イノベーション研究所・実践稽古会と共催で、研修会を実施いたしました。
 新型コロナウイルス感染症の影響で、道場を出ての研修会は久し振りとなりました。連日30人を超える参加者のもと、会場は密にならないよう、二試合場とれる広々とした会場で、感染対策に留意しながら、講義、剣道形、基本稽古、地稽古、八段審査受審者による立合稽古が行われました。
 
 講義では、1日目は、中山博道先生の「剣道手引草」を教材に、2日目には、道場にも掲げられている「
発不力生不」「意用不技成不」についても解説を頂き、初代館長から尚道館に伝わる最も重視する教えである「斬撃(振り上げ、打込んだ瞬間の姿勢、手の内の作用)」、「氣」の働きについて改めて考える機会を頂きました。その作用を日本剣道形、基本稽古に取り入れ、実践稽古に繋げ修得する試みを行い、理に適った稽古の在り方を再確認いたしました。
 剣道再開組の初級者から八段受審者、世界大会、全日本女子選手権大会出場経験者まで、それぞれのレベルに応じて、理想の打突のイメージを求めて、稽古に励み、短い時間ではありましたが充実した時間となりました。
 
 また、稽古後に懇親会を開き、館員同士の親睦や剣道イノベーション研究所会員との交流も行われました。これからともに剣道を探求していく仲間として、有意義な時間となったと思います。
 
 今後も各地での開催を計画していきたいと考えておりますので、この特別な機会を是非活用して頂ければと思います。
 
 今回、研修会実施にあたり、廣川貴樹・美賀夫妻をはじめ、ご尽力くださった皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


                                     文責:広報 植尾

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